ふたつの街の物語
ふたつの街の物語は、左右のプレイヤーとそれぞれ別の街を作るタイル配置ゲームです。一人が二つの街づくりに関わり、それぞれの相手と相談しながら建物を置いていきます。協力しているようで、最後は個人の成績を競う仕組みが特徴で、左右両方を育てるバランス感覚が求められます。
遊び方とゲームの流れ
基本の多人数ルールでは、受け取ったタイルから2枚を選び、左右の街に一枚ずつ配置します。残りのタイルは次の人へ渡し、同じ流れで街を広げます。建物の種類や並べ方によって得点が変わるので、隣の人と相談して配置します。自分が関わる二つの街のうち、低いほうの得点が自分の成績になります。
面白さと考えどころ
片方の街だけを大きく育てても、もう一方が低得点では自分の成績が伸びません。どちらに必要なタイルを渡すか、相談相手の希望と自分の都合をすり合わせることが大切です。建物の得点条件が違うため、同じタイルでも置く街によって価値が変わります。協力と個人の判断が自然に結びつくところが魅力です。
こんな方におすすめ
街づくりやタイルの組み合わせが好きな方、相談しながら遊ぶ戦略ゲームを探している方におすすめです。隣同士で声をかける機会が多く、盤面を一緒に作る達成感があります。初回は建物ごとの得点条件を確認し、左右のどちらが苦しくなっているかを意識すると、選ぶタイルの方針が立てやすくなります。
サイコロブクロでは新宿店・池袋店で取り扱っています。遊ぶ人数や過ごしたい時間に合わせて、ほかの作品もボードゲームリストから探せます。店頭で選ぶ際は、遊びたいゲーム名をスタッフにお伝えください。
こんな人におすすめ
- 飲み会や宴会の流れで、みんなでワイワイ盛り上がりたいグループにぴったりです。
- 6人以上の大人数でも、全員が置いてけぼりにならずに楽しめます。
- 運と実力のバランスがよく、何度遊んでも毎回ちがった展開が楽しめます。
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